そろそろ入学式

そろそろ入学式ですね。
毎年のことですが、慶應通信の入学式が始まる頃には、大半の学生が卒業を諦めています。ですので、慶應通信の入学式に参加できる方は、「卒業しないと生きていけない」というほど追い詰められているか、「とりあえず入学式に行くと、卒業しようという気分になれるかもしれない」と思っているかのどちらかでしょう。
前者の方も後者の方も、頑張ってください。

さて、慶應通信のウェブサイトに、「モデルケース」という項目があります。
普通課程を4年で卒業するケース、普通課程を6年で卒業するケース、学士入学を3年で卒業するケース…ぶっちゃけ言いますと、こうした学生はごくわずかです。
仮に卒業できる学生を全体の1割とします。で、卒業生の中でさらに上記のように短期間で卒業する学生が1割いるとします。となると、入学生のなかで短期間で卒業できるのは全体の1%です。もちろんこれは概算ですが、このように思っても差し支えはないでしょう。
そして、その中の大半が、すでに別の大学を卒業している、学士入学の学生です。そしてその中には少なからずの旧帝大(東京大、京都大、大阪大、北海道大、東北大、九州大、名古屋大)卒の学生がいます。早稲田卒や大学院修了者もいます。
さらに言うと、通信から通学に編入できる学生は、皆無に等しいです。

受験を失敗した学生は、この事実に愕然とすることでしょう。学歴コンプレックスの学生は、「頑張れば挽回できる」、「真面目でいさえすれば、卒業できる」と考えていると思いますが、なかなかそうはいきません。

しかし、卒業はできます。押さえておくべきことを、きちっと押さえておきさえすれば。これから、そのポイントについて、大まかではありますが、書きたいと思います。

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